２００８年以降ゲームセンターでチャレンジしたゲーム機の紹介です。
３．海物語ラッキーマリンシアター ｎａｍｃｏ製
最大１２名（６ステーション）で遊べる落ちゲーメダル機です。
左右のメダル投入口より真ん中のチャッカーを目指して、メダルを投入します。
チャッカーにメダルが投入されると、中央の画面を使って抽選が始まります。
数字が揃うと、次の通り
・偶数（２２２，４４４，６６６，８８８）の場合は通常あたり。１５枚のメダルをＧＥＴ。上部の大画面での当たりとなると倍の３０枚ＧＥＴ。
・奇数（１１１，３３３，５５５）の場合は確変へ。１５枚のメダルをＧＥＴ。上部の大画面での当たりとなると倍の３０枚ＧＥＴ。
確変が続くとボーナスメダルが払い出されます。５連続でプラス５０枚、７連続でプラス７０枚、１０連続でプラス１００枚･･･と大量メダルＧＥＴのチャンス！
・数字の色にサメが止まると、ボールがフィールド内に。通常は２個だが６個の時もあり。
・７７７が揃えば、マリンタイムかワリンタイムへ。
マリンタイムの場合、ウェーブルーレットに連続チャレンジ。当たりのスポットに入るたびに１００枚GET。ハズレもしくはＪａｃｋｐｏｔチャレンジに入った時点で終了。
ワリンタイムの場合は１発勝負。５００枚、Ｊａｃｋｐｏｔチャレンジ、ハズレのいずれかに。
フィールド内に落ちているボールを落とすと、左側のＳＴＥＰにランプが付きます。
ボールを１０個落とすと、ウェーブルーレットにチャレンジ。
チャンスボールが入る場所によってチャンスが異なります。
チャンスボールがＪａｃｋｐｏｔチャレンジ以外の魚やカメに入ると、メダル払い出し＆ＳＴＥＰアップ。
ＳＴＥＰが３つになれば「ボーナスチャンス」でメダル払い出し若しくはラッキーボール払い出し。
ラッキーボールを落とすと、一発でＪａｃｋｐｏｔチャレンジへ。
Ｊａｃｋｐｏｔチャレンジは、ゲーム機中央のルーレットにボールが入る場所によって決まります。
Ｊａｃｋｐｏｔに入ると最高５０００枚（？）の払い出しあり。
詳しい説明については、ホームページに掲載していますので、ご参考に・・・。
これまでの記録：
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２００９年２月１８日、ＳＵＧＡＩ旭川店で。
Ｊａｃｋｐｏｔチャレンジで５００枚ＧＥＴを皮切りに３００枚２回、１００枚１回･･・と、かなりツイていました。
そして確変が１５連チャンまで進み、ボーナスメダルがかなり落ちてきました。
しかしながら、次回チャレンジした時にはＪａｃｋｐｏｔチャレンジまで進まず、確変も全然なし。
リーチになってもマリンちゃんの「ゴメンねぇ〜。」で数字が揃わず。
このゲームも「運」で左右されるようです？？
つづく