２００８年１１月、旭川ＳＵＧＡＩで記録したのが左の枚数。
ボーナスゲームで獲得した枚数です。
Ｊａｃｋｐｏｔチャンスへはまだ進んでいません。
Ｊａｃｋｐｏｔが出るのは何時なのか･･･。
この表示枚数を超えることが目標です。
２００８年以降ゲームセンターでチャレンジしたゲーム機の紹介です。
１．ガリレオ ファクトリー ＳＥＧＡ製
最大２０名（１０サテライト）で遊べる落ちゲーメダル機です。
メダル投入口はぐるぐる回して投入する方法。一定のメダルを入れておかないとすぐなくなってしまいます。
真ん中のチャッカーを目指して、メダルを投入します。
チャッカーにメダルが投入されると、中央の画面を使って抽選が始まります。
数字が揃うと、次の通り
・偶数（２２２，４４４，６６６）の場合は、ダブルアップゲームへ。成功すると表示されたメダルをＧＥＴ。失敗するとメダル獲得ならず。ダブルアップゲームを拒否した時には、表示されているメダル（店によって異なりますが、大体５０枚）をＧＥＴ。
・奇数（１１１，３３３，５５５）の場合はクレーンチャレンジへ。サテライトの右側ジャックポットクルーンに数字の書いてあるスポットにボールが入ればその枚数をＧＥＴ。但し真ん中に入ると、ホールがフィールド内に落ちてしまい、メダル獲得０枚となります。
５箇所のスポットにすべてボールが入ればＪａｃｋｐｏｔチャレンジへ。
・７７７が揃えば、１発でＪａｃｋｐｏｔチャレンジへ。
また抽選で真ん中に☆印が止まると、ボーナスステップが１つ進みます。ボーナスステップが８個溜まるとボーナスゲームへ。ボーナスゲームは全部で５種類あって、大量メダルを獲得するチャンスも。
Ｊａｃｋｐｏｔチャレンジは、サテライトの右側ジャックポットクルーンにボールが投入され、真ん中に入れば見事Ｊａｃｋｐｏｔ！
Ｊａｃｋｐｏｔの場合、中央の画面に表示されているボールがフィールドに放出されます。
放出されたボールと共にメダルも放出！
フィールドにあるボールを下に落とすと、その色に応じたメダルが放出されます。ボールが多ければ多いほど大量メダルを獲得するチャンスあり！
詳しい説明については、ガリレオファクトリーの公式ページに掲載していますので、ご参考に・・・。
これまでの記録：
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２００８年１１月、旭川ＳＵＧＡＩで記録したのが左の枚数。 ボーナスゲームで獲得した枚数です。 Ｊａｃｋｐｏｔチャンスへはまだ進んでいません。 |
２． ＳｐｉｎＦｅｖｅｒ（スピンフィーバー） Ｋｏｎａｍｉ製
最大８名（４ステーション）で遊べる落ちゲーメダル機です。
メダルを投入し、真ん中の大きな穴（スタートチェッカー）にメダルが投入すると、中央の画面を使って抽選が始まります。
数字が揃うと、メダルが放出されますが、メダルを多くスタートチェッカーに入れておくほど放出されるメダルの量が増えます。（最初は１５枚→３０枚→５０枚）
数字が揃うと
・偶数（２２２，４４４，６６６，８８８）の場合は、表示されたメダル放出。
・奇数（１１１，３３３，５５５，９９９）の場合は、確変モードへ。
・Ｄが３つ揃うとＦＥＶＥＲＧＡＭＥへ。
・７が３つ揃うとＳＵＰＥＲ
ＦＥＶＥＲＧＡＭＥへ。
また「ＢＡＬＬ」マークが揃うと、ボールがフィールド内に放出されます。
ボールを落とすことにより、ＦＥＶＥＲＧＡＭＥへのチャンスへ。
ボール１個、２個落とすとＳＴＥＰＵＰボーナスの抽選へ。ＦＥＶＥＲＧＡＭＥ,ＵＰＥＲ
ＦＥＶＥＲＧＡＭＥが出ることもあり！
ボール３個落とすとＦＥＶＥＲＧＡＭＥへ。
ＦＥＶＥＲＧＡＭＥは、ゲーム機真ん中のピンボールゲームを使って行われます。
通常ボールが１個投入されますが、ＳＵＰＥＲ
ＦＥＶＥＲＧＡＭＥではボールが３個投入。
ボールがヒットする度にメダルが２枚放出。そして、２０枚以上で左右のチャンスブロックが下がり、メダル放出枚数が１００枚を超えるとチャンスブロックが開放されＢＬＵＥＪＡＣＫＰＯＴ，ＲＥＤＪＡＣＫＰＯＴのチャンスが与えられます。左右のチャンスブロック前にボールが入ると、ＪＡＣＫＰＯＴチャンスに突入。ＪＡＣＫＰＯＴの穴に入ると、中央の画面に表示されている枚数分のメダルをＧＥＴ。１回のゲームでＢＬＵＥＪＡＣＫＰＯＴ，ＲＥＤＪＡＣＫＰＯＴの両方をＧＥＴすることも可能？？
但し、ピンボール上下のアウトブロックがボールが一定数当たる度に開いてしまい、アウトブロックを超えてボールがＯＵＴに落ちた時点でゲームは終了します。
詳しい説明については、ＳｐｉｎＦｅｖｅｒの公式ページに掲載していますので、ご参考に・・・。
これまでの記録：
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２００８年４月、札幌アドアーズ狸小路で記録したのがこの枚数。
ＢＬＵＥＪＡＣＫＰＯＴ、ＲＥＤＪＡＣＫＰＯＴには進むのですが、大半が「アウトブロック復活」なので、次に多く出した記録は４６８枚（２００９年２月）。
このＳＰＩＮＦＥＶＥＲは近々ＰＡＲＴ２が稼動する予定なので、新しい機種に期待したいものです。
その２へつづく